Annett Louisan / Wir Nicht (from "teilzeithippie" 2009)Ben Watt / You're Gonna Make Me Lonesome When You Go (from "North Marine Drive" 1984)Caroline Leander / Wait For Your Soul (from "wait for your soul" 1995)The Durutti Column / Jaqueline (from "LC" 1981)Eric Clapton / Another Ticket (from "Another Ticket" 1981)Fotheringay / Wild Mountain Thyme (from "2" originally recorded in 1970/ 2008 release)Gary Brooker / Home Loving (from "lead me to the water" 1982)Ian Matthews / I Don't Wanna Talk About It (from "some days you eat the bear and some days the bear eats you "1974)Karan Casey / Love Is Pleasing (from "ships in the forest" 2008)Lene Marlin / My Lucky Day (from "lost in a moment" 2005)Moya Brennan / Gone Are The Days (from "Signature" 2007)Queen / Teo Toriatte (Let Us Cling Together) (from "A Day At The Races" 1976)Sally Oldfield / Blue Water (from "Celebration" 1980)Texas / Thrill Has Gone (from "Southside" 1989)Van Morrison / The Street Only Knew Your Name (from "Inarticulate speech of the heart." 1983)Yes / America (from "yesterdays" 1974)
total time : 78'15"
やっぱりライブはいいですね。
]]>私の好きな洋楽(+邦楽+α) U→Z 完結!http://harutokido.exblog.jp/33805108/2024-01-24T22:10:00+09:002024-01-25T20:01:41+09:002024-01-24T22:10:41+09:00harutokidoki音楽(My Favorite)
これでA to Z完結です。
当初の選曲より、全体を通して聴いた時の流れや心地良さを考えて、数曲差し替えました。
どこかで耳にしたとき、ああ、いい曲だな、と思っていただけたら嬉しいです。
■U2 / I Still Haven't Fun What I'm Looking For
Album "The Joshua Tree"(1987)より
私が持っているU2唯一のCD。U2のファンというより、Daniel Lanoisの音作りに惹かれたのだったっけな。この曲は多くの人がカバーしていて、ジャズ・ミュージシャンのバージョンも中々良かったりします。こういうミュートの掛かったようなギターはどうやって弾くのだろう。
■Van Morrison / Higher Than The World
Album "Inarticulate Speech Of The Heart"(1983)より
Van Morrisonの数あるアルバムの中でも、一二を争う不評のアルバム…一般的には。でも私はこのアルバムはかなり好きです。暗い天空に浮かぶ未知の天体にハートの音符が舞うジャケット(結構かわいい)まんまの、天空から聞こえてくるような音作り。その実、アイリッシュぽさも強い。引退説が出て否定しなかったりとか、インスト曲が多くてやる気ないんじゃないかとか、いろいろ言われたアルバムでした。この独特な音作りはマーク・アイシャムの影響が大きいです。
■Wyolica / 忘れそう
Album "Fruits & Roots"(2003)より
今回の選曲中、唯一の邦楽、ワイヨリカ。デビュー当初こそクラブっぽい曲もありましたが、どんどんシンプルでルーツ音楽に向かっていきました。アルバム・タイトルもこれですし。で、この"忘れそう"、前の曲、Van Morrison "Higher Than The World"に似てるんですよね。続けて聴くと面白いかもです。
※Xは…、XTCとかでしょうか。でも一曲も知らないので。
■Youngbloods / I Shall Be Released
Album "High On A Ridge Top"(1972)より
Jesse Colin Young率いる、手作り感満載のほのぼの(時にはすっとこどっこいな)バンド。ご存じオリジナルは、Bob Dylanの有名曲なのですが、このカバーはかなりいいです。ピアノ基調で、Jesseの持つ暖かさが全開です。
■Zee Avi / Siboh Kitak Nangis
Album "Ghostbird"(2011)より
中古CD店でなんとなくジャケットが気になり購入。調べるとマレーシアのボルネオ島出身のアーティスト。ほとんどの曲は英語詞ですが、この曲のみマレー語の方言で歌っていて、タイトルは「泣かないで」という意味らしい。Jack Johnsonのレーベルから出ていることもあり、ほのぼのした曲調です。実は、別の曲で彼女の"The Poppy"という歌が最初気に入ったのですが、こちらは麻薬中毒になって変わり果てた彼のことを歌ったかなりヘビーな歌詞でして、これをキュートな歌声で涼しげに(!)歌っていたりします。結構シリアスな歌詞を明るい歌に乗せたものが多いみたいです。
]]>私の好きな洋楽 P→Thttp://harutokido.exblog.jp/33802933/2024-01-23T17:42:00+09:002024-01-23T17:54:19+09:002024-01-23T17:42:40+09:00harutokidoki音楽(My Favorite)
Album "Solomon's Seal"(1972)より
昔々私がまだ中学生だったころ、当時姉の友人から借りたたくさんのレコードの中にこのレコードがありました。ジャズっぽいウッド・ベースに古楽っぽい楽器の音が入って、たまにファズ・ギターが入って、冷ややかな女性ボーカルにコックニー訛りの男性ボーカル、ジャケットが何やら呪術ぽい…何とも不思議な音楽と思ったものです。このアルバムを最初に聴いたおかげでPentangleに興味を持ちましたが、"Basket Of Light"あたりを最初に聴いていたらそんなファンにはならなかったと思います(注:一般的にはBasket Of Lightが名盤と言われています)。"Jump Baby Jump"はアルバムの中ではポップな感じです。この曲とか、The Bandの"Hobo Jungle"もですが、アコースティック・ギターのリード・プレイが入る曲好きです。かっこいいです。
■Queen / Save Me
Album "Greatest Hits"(1994)より
Original Album "The Game"(1980)収録
Qといえば…Queenしか思いつきませんが(笑)、それほどアルバムは持っていないのでベスト盤からチョイス。Queenの曲ではこの"Save Me"や、"Somebody To Love", "手を取り合って", "Liar"とか好きです。
■Russell Smith / Southern Music
Album "Sunday Best"(2001)より
Original Album "Russell Smith"(1982)収録
これはむちゃむちゃ名曲です。こんな曲書けたらほんと素晴らしい。ピアノとストリングス、控えめなベース。これだけの楽器でこんなにも感動的。ほとんど知られていないと思いますが、Maria Muldaurがカバーしていました。「A」で紹介した、The Amazing Rhythm Acesのリード・ボーカル/コンポーザーだった人。2019年に死去。
■Sally Oldfield / Sons Of The Free
Album "Easy"(1979)より
昔名古屋で勤務していたころ、独身寮近くのレコード屋さんでこのレコードを買ったことを覚えています。それまで聴いたことはなかったけど、確かMike Oldfieldのお姉さんということは知っていたかな。昔はパソコンもなかったのにどうやって音楽情報を仕入れていたのか、今となっては思い出せなくなってきています、悲しいことに。Sallyの書く、ファルセットを多用した跳躍するメロディーが好きでした。
■Tanya Donelly / Keeping You
Album "beautysleep"(2002)より
一時、オルタナ系の音楽も聴きかじっていましたが、今も聴くのはそんなに多くはありません。Tanya Donellyの暗さ、激しさの中にもちょっと愛嬌のある雰囲気や声が好きです。このアルバムは確か出産後に発表したアルバムで、この曲の歌詞も子供のことを歌っているのではないかと思います。
]]>私の好きな洋楽(+α) K→Ohttp://harutokido.exblog.jp/33799032/2024-01-21T21:43:00+09:002024-01-24T22:22:38+09:002024-01-21T21:43:17+09:00harutokidoki音楽(My Favorite)
日曜が終わるとほっとします。
■Kim Carnes / Good Night Angel
Album "Chasin' Wild Trains"(2006)より
Kim Carnesは、"Bette Davis Eyes"で大ブレイクする前の、"St. Vincent's Court"(1979)の頃からファンです。彼女は優れたコンポーザーでもあるのに、そこにほとんど注目されないのは悲しいですね。"Chasin' Wild Trains"は今までの音楽人生の集大成という気がします。ロック、カントリー、彼女の持つ要素が気負いなく柔らかに表現されているように思います。全曲素晴らしいのに、ほとんど話題になっていなかったようですし、このアルバムを最後に新譜は出ていないようです。男性ボーカルとのデュオの"Good Night Angel"、渋いです。
■Libby Titus & Dr. John / The Sailor and the Mermaid
Album "In Harmony - A Sesame Street Record"(1980)より
意表を突いて…1980年に出た、セサミ・ストリートのアルバムです。Libbyが人魚、Dr.Johnが船乗りのパートを情感たっぷりに歌っております。因みに冒頭の子供の会話にはAmy Helm(LibbyとLevon Helmの間に生まれた娘さん)が参加しています。当たり前ですが、当時子供だったんだと思うと、何だか感慨深いですね。
■Mark Knopfler / Darling Pretty
Album "Golden Heart"(1996)より
Mark Knopflerが好きかというと、それほどでもないというか、演奏が抑え過ぎというか。"Golden Heart"の1曲目を飾る"Darling Pretty"は、ケルトっぽいアレンジがされていて、Van Morrisonぽい曲調でもあり、好きな曲です。ギター・ソロが盛り上がりそうで盛り上がりきらないのがちょっと…ですが。あまり、アルバム最後まで聴いたことないな…。
■Natalie Merchant / Ladybird
Album "Natalie Merchant"(2014)より
Natalie Merchantのアルト・ボイスとか、深刻そうな曲調とか、アルバムジャケットとか、ちょっと苦手な部分もあるのに、どこか惹かれてしまう気になる存在のアーティスト。Ladybirdはアルバム1曲目なんですが、冒頭のドラム・フィルから入るのが無茶苦茶渋くて何度も聴き返しました。ドラムを習っていない人には「ん?普通じゃないんですか?」という感じかもしれませんが、このダブルストロークというかロールというか、僕は叩けないんですよね…。
■Olivia Ong / Have I Told You Lately
MP3 Download "Olivia"(2011)より
まったく予備知識はなく、Van Morrisonのこの曲をカバーしているのに興味を持って購入したように思います。調べてみるとシンガポール出身で日本での活動歴もあり、ダンスミュージックや中国語の歌も歌うようです。"Olivia"自体は全曲英語のカバー・アルバム。原曲に忠実な演奏に乗って、素直な歌い方がいい感じです。
■Fleetwood Mac / Wish You Were Here
Album "Mirage"(1982)より
初めて買った(聴いた)Fleetwood Macのアルバム。結構微妙な時期のアルバムという気がしますが個人的に思い入れがあります。当時MTV全盛で、Stevie Nicksがひらひら回りながら歌う"Gypsy"に惹かれたのが購入したきっかけ。"Gypsy"も好きな曲ですが、"Wish You Were Here"はChrisine McVieの曲。アウトロのギターとドラムの掛け合いが、このまま終わらなければいいのに…と思ってしまう、ラストを飾るに相応しいナンバーです。
■Garland Jeffreys / One-Eyed Jack
Album "One-Eyed Jack"(1978)より
Garland Jeffreysは、生々しいストリートや混血の生い立ちをレゲエとロックに乗せて歌う、ちと暗くてヘビーなアーティストというイメージが私にはあります。しかしながら、David Spinozzaが共同プロデュースしたこのアルバムは、彼の諸作の中でも都会的でダントツに聴きやすい。凄腕ミュージシャンによる鉄壁の演奏に、印象的なサビのリフレインが耳に残ります。
■Happy & Artie Traum / The Seagull
Album "Double Back"(1970)より
The Bandとかウッドストック周辺のアーティストに興味がある人なら知っているかもしれないTraum兄弟。アコースティック・ギターの教則ビデオなんかも出している人。ぱっと聞いた感じは地味だけど、聴くほどに心に残る曲です。途中から入るオルガン、終盤のピアノとオルガンの掛け合いにじーんときます。
■Illusion / Face Of Yesterday
Album "Out Of The Mist"(1977)より
Jane Relfのボーカルは少しChristine McVieに似ています。クラシカルな雰囲気を湛えた気品のある曲。
■Jennifer Warnes / Daddy Don't Go
Album "Jennifer Warnes"(1976)より
アルバム中、唯一の自作曲にして一番好きな曲。♪はららんらららーんらん、の切ないリフレインが印象的。後半のかすれ気味リフレインにぐっときます。歌詞も切ないです。
(つづく)
]]>私の好きな洋楽 A→Ehttp://harutokido.exblog.jp/33795277/2024-01-19T21:50:00+09:002024-01-23T17:46:15+09:002024-01-19T21:50:13+09:00harutokidoki音楽(My Favorite)
■The Amazing Rhythm Aces / Out Of Control
Album "Burning The Ballroom Down"(1978)より。
日本では当時サザン・ロックのグループという括りで紹介されていましたが、もっとカントリーっぽいバンド。地味なバンドの超絶地味なアルバムの中の1曲。ピアノ+エレピ+オルガンのトリプル・キーボードが醸し出す、サザン・フレーバーたっぷりな芳醇なワルツ・ナンバー。
■Ben Watt / Young Man's Game
Album "Hendra"(2014)より。
"North Marine Drive"(1983)以来、超久々のソロ名義アルバム。アルバム全曲が切なさ全開で好きなのですが、やっぱりこういう落ち着いたテンポ感の曲に殊更惹かれます。
■Carole King / Alabaster Lady
Album "Speeding Time"(1983)より。
シンセサイザーを大幅にフィーチャーしたこのアルバムは、らしくないと不評だった。…のだけど私は好きなのです。楽曲もいい曲がたくさん入っているのになあ。アルバムのラストを飾る曲は、テンポやリズムが変わったりする彼女としては珍しく劇的展開の曲。Carole Kingときて何で(有名曲でもない)この曲やねんと言われそうですが、私はかっこいいと思います。結構衝撃でした。
■Dickey Betts & Great Southern / Bougainvillea
Album "Dickey Betts & Great Southern"(1977)より。
The Allman Brothers Bandが(最初の)解散後、Dickey Bettsが発表した最初のアルバム。これもアルバム最後の曲で、"Bluesky"の流れを汲む、(いやもう少しまったりした)ほんわか系長尺曲。中間部の甘いトーンの長ーいギター・ソロとリズム隊の掛け合いが盛り上がります。
■Eric Andersen / Blue River
Album "Blue River"(1972)より。
個人的にはJackson Browneのファーストと双璧のピュアな名盤だと思います。いろんなバージョンがありますが、ジョニ・ミッチェルがサビで美しいオブリガートをつけているこのオリジナルが一番。ところで、私はジョニ・ミッチェルはほとんど聴かないと言うと、結構意外に思われます。
(つづく)
]]>祝 まさかのCD化 Steve Cropper '81 '82 2作の2 in 1http://harutokido.exblog.jp/33782406/2024-01-11T20:14:00+09:002024-01-11T21:07:48+09:002024-01-11T20:14:07+09:00harutokidoki音楽(聴く)
1980年公開の映画、コメディアン兼R&Bデュオ(?)による"ブルース・ブラザーズ"が盛り上がっていた時代、その勢いに乗って、発売された2作(←たぶん)。実際Playin' My Thangの裏ジャケットでは、ギター・ストラップにブルース・ブラザーズのバッジを着けていました。
なので、ブルース・ブラザーズ的明るいノリのこのアルバム、結構好きでした。
CD化されないかなーと、ずいぶん前に思っていて、すっかり忘れていたのですが、、、
なんと2023年に2 in 1でまさかのCD化されているじゃないですか。なんで、今??(笑)かよく分かりませんが、ここは素直に喜びましょう。おまけにデジタル・リマスターですし。
恐るべし、Beat Goes On Records。
All time Bestの完結版(?)ができました。
超絶、地味です。いきなり3拍子の超ゆっくりしたサザン・バラードから始まりです。
どうせ、私しか聴かないんだから、キャッチーな曲から始まらなくてもいいのだ。
有名曲は数えるほどで、アーティストは有名でも曲はアルバムの中のひっそりした1曲だったりします。
私的には、「超おすすめ選曲」です(笑)。誰かに聴かせたいな~。
各々の曲紹介は…誰も読みたくないですよね。
CD1
a; The Amazing Rhythm Aces / Out Of Control
b; The Blue Nile / Let's Go Out Tonight
c; Carole King / Alabaster Lady
d; Dickey Betts & Great Southern / Bougainvillea
e; Eric Andersen / Blue River
f; Fleetwood Mac / Wish You Were Here
g; George Harrison / Here Comes A Moon
h; Happy & Artie Traum / The Seagull
i; Illusion / Face Of Yesterday
j; John Sebastian / Don't You Run With Him
k; Kim Carnes / Goodnight Moon
l; Lloyd Cole & The Commotions / Patience
m; The Moody Blues / Hole In The World ~ Under My Feet
CD2
n; Nanci Griffith with The London Symphony Orchestra / These Days In An Open Book
o; Olivia Newton-John featuring Dolly Parton / Jolene ["Just The Two Of Us" the duet collection]
p; Peter Gallway / Mr Mercybones Jones
q; Queen / Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
r; Russell Smith / Southern Music
s; Sandy Denny / One More Chance ["Gold Dust"Live At The Royalty (1977)]
t; Tanya Donelly / Keeping You
u; U2 / I Still Haven't Fun What I'm Looking For
v; Van Morrison / Higher Than The World
w; Wayne Berry / Dixie's Pride
x; -
y; Yes / It Will Be A Good Day(The River)
z; Zeitgeist[a.k.a. The Reivers] / Translate Slowly
*デビュー時はZeitgeistというバンド名でしたが、クレームがついてThe Reiversに改名した。
私が持っているレコードはZeitgeist名義だけど、CD化されたときはThe Reiversになっていました。
]]>All time Best A to Z (CDR版)http://harutokido.exblog.jp/33701354/2023-12-14T22:42:00+09:002023-12-15T17:55:05+09:002023-12-14T22:42:45+09:00harutokidoki音楽 (観る)前の記事の続きです。実際にCDに焼いて聴いたら面白いかなあと思い、作ってみました。よっぽど暇なんかあ?と言われそう・・・。で、そうすると続けて聴いて流れがどうかとか統一感がどうかとかも気になり結構曲がかわりました。この前のはなんなんだ??
CD1a; The Allman Brothers Band / Melissa
b; The Blue Nile / Let's Go Out Tonight
c; Carole King / Alabaster Lady
d; Dickey Betts & Great Southern / Bougainvillea
e; Eric Andersen / Blue River
f; Friends Again / Skip The Goldrush
g; George Harrison / Here Comes A Moon
h; Howdy Moon / Cook With Honey
i; Illusion / Face Of Yesterday
j; John Sebastian / Don't You Run With Him
k; Kim Carnes / Goodnight Angel
l; Little Feat / Straight From The Heart
m; The Marshall Tucker Band / Asking Too Much Of You
CD2
n; Nitty Gritty Dirt Band / Ripplin' Waters
o; Olivia Newton-John featuring Dolly Parton / Jolene
p; Peter Gallway / Mr Mercybones Jones
q; Queen / Save Me
r; Russell Smith / Southern Music
s; Sandy Denny / By The Time It Gets Dark (with Band Version)
t; Tanya Donelly / Keeping You
u; U2 / I Still Haven't Fun What I'm Looking For
v; Van Morrison / Hungry For Your Love
w; Wayne Berry / Dixie's Pride
x; -
y; Yes / Roundabout
z; Zeitgeist(a.k.a. The Reivers) / Translate Slowly
]]>All time Best A to Zhttp://harutokido.exblog.jp/33688050/2023-12-12T22:11:00+09:002023-12-12T22:12:33+09:002023-12-12T22:11:43+09:00harutokidoki音楽(いろいろ)
ということで、誰に頼まれたでもないけど、作ってみた。
人名・グループ名って割と偏っているので、もれた人もあり・・・
Tom Jans と Van Morrisonは泣く泣くもれました。
All time Best A to Z
a; The Allman Brothers Band / Jessica
b; The Band / It Makes No Difference
c; Capercaillie / Crime Of Passion
d; The Durutti Column / Sketch For Summer
e; Eric Andersen / Blue River
f; Friends Again / Skip The Goldrush
g; Gene Clark / Where My Love Asleep
h; Happy & Artie Traum / Scavengers
i; Illusion / Face Of Yesterday
j; James Taylor / Fire And Rain
k; Kim Carnes / Goodnight Angel
l; Lloyd Cole and The Commotions / Patience
m; The Marshall Tucker Band / Asking Too Much Of You
n; Nitty Gritty Dirt Band / Ripplin' Waters
o; Orleans / It All Comes Back Again
p; Peter Gallway / Mr Mercybones Jones
q; Queen / Save Me
r; Russell Smith / Southern Music
s; Sandy Denny / The Lady (Live Version 1977)
t; Tanya Donelly / Keeping You
u; U2 / I Still Haven't Fun What I'm Looking For
v; Valerie Carter / Love Needs A Heart
w; Wayne Berry / Dixie's Pride
x; -
y; Yes / America
z; Zeitgeist(a.k.a. The Reivers) / Translate Slowly